2012年11月30日金曜日
11月のお見舞い報告
2012年6月13日水曜日
仁平先生のお見舞いビデオ
6月2日(土)のお見舞いの時に撮影したコーヒーショップでのビデオです。
何時ものように何の編集もしていないので余計な音声が入っていますが、中程で久しぶりに仁平先生の笑顔が見られます。
2012年6月11日月曜日
鴨田さんからのメール
先生のお見舞いに一緒に行った鴨田さんからメールが届きましたので掲載します。
今回はヘルパーさんのお計らいにより、施設の近くのコーヒー店に出向き、ゆっくりと、みんなで話をすることができました。
施設からコーヒー店へ移動の車いすの運転者は私です。
以前、車いすに乗った父を押した事を思い出し、感激しました。
先生は お元気で、とても嬉しそうになさっていました。
先生とお別れした後、野村会長の知人お勧めの店「大関」にて、美味しい「とんかつ」を食べました。
これは先生のお見舞い後の恒例になり、楽しみにしています。
今回のお見舞いも、とても有意な時を過ごす事が出来ました。
「自分一人での訪問はなんとなく・・・」という方、是非 同期の方を誘って、お世話になった先生のお顔を、見に行ってください。
2012年6月4日月曜日
6月2日(土)のお見舞い
梅雨入り前にと思い、武藤先生、42年卒笹原さん、46年卒榎本副会長、48年卒鴨田さんと5人で仁平先生を訪問しました。
2012年5月2日水曜日
2012年3月29日木曜日
仁平先生のお見舞い
最近になって、やっと各地から桜開花の便りが届く様になりました。
2012年3月12日月曜日
37年卒業の竹浪隆さんから
37年卒業の竹浪隆さんから、在学時代の思い出などをお書きいただいたメールが届きました。
ご本人に了解をいただきましたので、早速ブログに掲載させていただきます。
私(野村)の在学時は4年間生田校舎で過ごしましたから、聖橋校舎の研究室の事などは初めて知りました。
皆さんも、在学時の思い出などブログに投稿いただく様お願い致します。
小生、藤沢市の竹浪といいます。
先月、じんぺい会事務局からの書簡を頂きました。
仁平先生の状況をお知らせいただきまして、ありがとうございました。
いつもじんぺい会事務局のご苦労に対して心から感謝申し上げる次第です。
小生は昭和37年卒業で、当時は先生の娘さんが、未だ小学生の時分かと記憶しております。
私の在学当時、工学部は1年生から4年生まで神田駿河台で過ごしました。
当時は工学部の校舎は無く、授業毎にあちこちの校舎を移動しながらの授業で、実験室といっても一時しのぎの程度でした。
4年生になって、ようやく小川町(聖橋校舎)の仁平先生の研究室(お粗末な部屋でした)に入るようになりました。
工学部の偉い先生たちの研究室は此処ではなく、駿河台本校の大学院の個室でした。
現在の明大工学部からみるとお話にもならない時代でした。
聖橋校舎はニコライ堂のある大通りを小川町交差点に向けて下り、もうそろそろ交差点にさしかかる辺りの左側にあって、当時から一等地にありました。
(今はどこかの会社のビルに建て代わっている)
そんなに広くない敷地でしたが、白っぽい3階か4階建てのお世辞にも明るい雰囲気ではない校舎で、1階のど真ん中が機械科の機械が据付けられた吹き抜け状になっていて、それを2階から手すり越しに見下ろすかたちで、各ゼミの部?室が並んでいたと記憶しています。
仁平先生の研究室もこの中のひとつでしたが、殆どが不在で二部の学生が留守番役で管理していました。
実験器材も測定機器類も殆ど無く、実験も“各自工夫して適当にやって”という感じでしたね。
就職は、“仁平ゼミは照明”ということで、そのはずみで小糸製作所(後に小糸工業に移籍)に入りました。
定年後すぐに野村さんの住所に近い金沢区福浦の金属団地の一角にあるN光機工業に移り、現在も毎日 新都市交通シーサイドラインにて通勤しております。
この会社はちっぽけな会社ですが、照明機器の専門会社です。
仁平先生に最後にお目にかかったのは今から15・6年以前になります。
電気設備学会で先生が委員長を務めていたある研究委員会で再会し、先生も小生のこと覚えていて下さって、まわりの方に「昔の私のゼミの卒業生だ」と紹介していただき、大変懐かしがっていただいたことを今でも思い出します。
長くなりましたが、じんぺい会のメンバーの一員といっても50年前の卒業生という立場からもお送り頂いた手紙の内容については、全く同感であります。
永い間事務局としてお世話頂いていること厚く御礼申し上げる次第です。
仁平先生のこれからのご健康を祈りながら失礼いたします。
2012年2月21日火曜日
時々ですが、
時々ですが、じんぺい会会員からメールが届きます。
郵便では煩わしいと思いますが、メールなら思いついた時に連絡できます。
お気軽に近況などをメールで送ってください。
また近年、永年お勤めの会社を退職される方が増えました。
今まで使用されていたメールアドレスが使用できなくなった方は、是非新しいアドレスを教えて下さい。
私はビックサイトで遭遇。 8時間歩いて帰宅。
さて、ほんとに久しぶりで 先生の所に遊びに伺いました。
顔色もよく、手の感触も良く握力も強く・・・。
ヘルパーさんも同じ顔ぶれで安心しました。
好物のシュウクリームをお土産に。
頭の治療後、良くなってから変わりなく過ごしているとのこと。
食事は柔らかくしてもらっているようです。
お兄さんのお子さんが孫の運転で3ケ月に1回程度来ていらっしゃるとのこと。
ただ、お世話になった先生がどんな状態でおられるかについては気になっており、貴兄の“おしらせ”はうれしく拝見しております。
まさに、我が儘な自分であることを恥じる次第ですが、これが本当のところです。
わたしたち40年卒も古稀を迎え、わたしと同様の連中が多いと思います。
意味がないとは思いませんが、大勢の参加を期待するのは難しいと考えますが、如何でしょうか。
折角熱心に活動してくれている貴兄に醒めた話をして申し訳ないと思いながら、現在の心境を送らせて頂きます。
個人的には、久しぶりにお会いしたいですね。
まとまりのない意見で申し訳ない。
2012年2月 53年卒Tさんからのメール
お手紙、有難うございました。
賛同いたしますが、2,3年に一度 皆さんとお会いして意見を聞きたいとも思っております。
2012年2月 37年卒Mさんからのメール
じんぺい会 会長 ご苦労さまです。
何時も仁平先生と会員への連絡、その他、御苦労様です。
私も会社やほかの幹事の経験があり、非常に大変である事が良く分かります。
かなり前のじんぺい会の事は別にして最近の実情は良く分かりません。
先日も「事務局からのお知らせ」を拝見させていただき、「会」の運営と継続が非常に難しい事が良く分かります。
そこで、私としましては、会長が考えられた“案”で続けて頂ければ宜しいのではないかと思いますので、お願い致します。
2012年2月 36年卒Sさんからのメール
お忙しい日々にもかかわらず「じんぺい会」をまとめていただき誠にありがとうございます。
お礼申し上げる次第であります。
まず会長殿、第二期無事卒業お疲れ様でした。 そして第三期入学おめでとうごいます。
これからは一国一城の主としてご指導下さりたくお願い申し上げます。
じんぺい会会員も第一期、第二期、第三期・・・を卒業し、新期入学されてそれぞれの城主で活躍されておら
れます。
仁平先生の人生哲学(仁平哲学)のようにじんぺい会もゆっくり楽しく歩みましょう。
会長殿、今後とも宜しくお取り計らい下さりたくお願い申し上げます。
2012年2月 48年卒Mさんからのメール
日頃のじんぺい会の活動について大変ありがとうございます。
先日郵便にて「じんぺい会事務局からのお知らせ」受領いたしました。
今まで、じんぺい会への出席はよいほうではありませんでしたが、先生のご健康については やはり気になっております。
実は、私の父親は90歳で介護施設のデイサービスを週4回利用していることから、先生が会に出席されないことは理解いたします。
今後の会の運営について「お知らせ」に記載されているようにして頂くことがよろしいと思います。
よろしくお願いします。
2012年2月 35年卒0さんからのメール
じんぺい会のお知らせ等有難うございます
仁平先生の近況報告等毎度いただきながら何ら行動もせず失礼をいたしておりましたが、このたびのお知らせをいただき皆様たちのご苦労を感じ取りました。
仁平先生にお世話になったものとして先生の近況を報告いただけるのはありがたいことと思います。
今後ともよろしくお願いいたすしだいです。
2012年2月20日月曜日
訃報
本日、昭和39年卒の金森さんの奥様から訃報が届きましたのでお知らせします。
御丁寧に会の詳報をお知らせ頂きましてありがとうございました。
昨年二月主人(金森 健)が脳出血で急逝致しました。
仁平先生、亡き奥様には大変お世話になりました。(中略)
先生にはお身体呉々もおいとい下さいまして、末長い御長寿を心よりお祈り申し上げております。(中略)
一筆心からお礼申し上げます。
敬具
(最近は個人情報の問題から、ご住所等の公開を控えさせていただいています)
2012年2月18日土曜日
会員の皆さんへ
会員の皆さんへ
じんぺい会の会長職をお引き受けした頃は、私も元気に仕事をしていましたが昨年夏に第二の務めを退き、現在は年金をいただく生活になりました。
さて、先日 現住所の確認できているかた宛にお手紙を送りました。 既に手紙がお手元に届いた方もいるかと思いますが、宛先不明で戻ってきている方もいるので、手紙の全文を下記に掲載いたします。
今後の会員への連絡は、このブログを主として参りますので、月に1度位はブログにアクセスしてみてください。
また、自宅に手紙が届いていないと言う方がいらっしゃったら、出来るだけ早く私宛にご連絡いただく様お願いします。
さて、昨年7月28日の“じんぺい会ブログ”に、
1.「じんぺい会」は、会の財源がある間は現在のまま継続したい。
近年は支出も少ないため、会費を集めなくとも3~4年位は継続可能と思われる。
その先の事は、現時点で方向づけする必要はないだろう。
上記の1については、今でも考えに変わりありません。
本年1月現在 会の預金残高は37万円で、何度もの大きなイベントを開くのは無理でしょうが、仁平先生をお見舞いして 近況を会員に伝達する事に徹するなら決して少なくない金額です。
恐らく大多数の会員は「施設にいる先生の事が気になるが、自分一人では何もできない・何をしたら良いか分からない」と言うお気持ちだと思います。 現在の先生の健康状態は何処が悪いという事はありませんが、このまま何時までもお変わりないという事はあり得ません。
我々事務局が中心になって、出来るだけ頻繁にお見舞いに行くようにしていれば、先生の近況は
“じんぺい会ブログ”(http://jinpeikai.blogspot.com/)を通して会員への情報伝達可能と思われます。